自主運用型 PCDN エッジ配信基盤
Onething Cloudを通じてPCDNノードを自主運用し、分散型コンテンツ配信向けにハードウェアおよび上り帯域を提供していました。
- 2024年、上り帯域の大きい回線環境を利用できるようになったことを機に、Onething OESのARMエッジデバイス約5台を運用しました。
- 2025年末から、ハードウェアをより柔軟に活用するため、ARMデバイス中心の構成からx86ベースのノードへ移行しました。
- Xeon搭載のx86マシンを自ら選定・組み立て・導入し、2026年にはIntel Xeon D-1581を搭載したノードも運用しました。
- iKuaiを使用してMulti-WANを構成し、接続数などに基づくロードバランシングやトラフィック分散を設定しました。
- ARMノードは1台あたり上り最大約300 Mbpsで運用し、その後は上り1 Gbpsの独立したブロードバンド回線を2回線使用するx86ノードを運用しました。
- プラットフォーム提供のシステムイメージを導入し、ハードウェア、ノードOS、LAN / WAN接続、プラットフォームの稼働状況に関する日常的なトラブルシューティングを行いました。