YUAN WEIXUAN

Infrastructure & Networking

好奇心から、インフラへ。

コンピューターに興味を持ったのは小学生の頃です。先生方のPCトラブルへの対応や、授業で使用する資料・動画がうまく再生できないときの形式変換など、日常的な技術トラブルの解決をよく手伝っていました。

その後、PCDNのエッジノード運用、Proxmox VEを使ったホームサーバー環境の構築、LinuxやOpenWrtの運用、ハードウェアやネットワークのトラブルシューティングなどを通して、ネットワークとインフラに関する実践経験を積んできました。

現在はインフラ/ネットワークエンジニアを目指し、ネットワークの基礎、Linux、日本語の学習を続けています。

PROJECT / 01

種別
個人技術プロジェクト
Platform
Onething Cloud(网心云)
期間
2024–2026

自主運用型 PCDN エッジ配信基盤

Onething Cloudを通じてPCDNノードを自主運用し、分散型コンテンツ配信向けにハードウェアおよび上り帯域を提供していました。

  • 2024年、上り帯域の大きい回線環境を利用できるようになったことを機に、Onething OESのARMエッジデバイス約5台を運用しました。
  • 2025年末から、ハードウェアをより柔軟に活用するため、ARMデバイス中心の構成からx86ベースのノードへ移行しました。
  • Xeon搭載のx86マシンを自ら選定・組み立て・導入し、2026年にはIntel Xeon D-1581を搭載したノードも運用しました。
  • iKuaiを使用してMulti-WANを構成し、接続数などに基づくロードバランシングやトラフィック分散を設定しました。
  • ARMノードは1台あたり上り最大約300 Mbpsで運用し、その後は上り1 Gbpsの独立したブロードバンド回線を2回線使用するx86ノードを運用しました。
  • プラットフォーム提供のシステムイメージを導入し、ハードウェア、ノードOS、LAN / WAN接続、プラットフォームの稼働状況に関する日常的なトラブルシューティングを行いました。

PROJECT / 02

種別
個人インフラプロジェクト

Home Infrastructure Lab

中古のXeon搭載機にProxmox VEを導入し、仮想化、ストレージ、セルフホストサービス、ネットワーク検証、スマートホーム連携に利用していました。

  • Proxmox VE上に用途ごとの複数VMを構築し、各種ホームサービスやインフラ用途で運用しました。
  • OpenWrtをVMとして動作させ、セカンダリゲートウェイおよびネットワーク/プロキシ関連サービスに利用しました。
  • fnOSをVMとして構築し、物理ディスクをパススルーして、メディアライブラリ、写真バックアップ、Dockerベースのセルフホストサービスに使用しました。
  • Home Assistantを運用し、Mi HomeやAqaraのMatter対応デバイスをApple HomeKitへ統合し、Appleデバイスから一元的に操作できる環境を構築しました。
  • CentOSのVMをLinuxの検証環境として使用し、1PanelやAListなどのセルフホストサービス、Webサーバーの構築・検証を行いました。
  • DDNSとルーターのDMZ設定を組み合わせ、個人ドメイン経由で一部のセルフホストサービスを外部公開していました。
  • PPPoE接続の設定、Linuxのネットワークコマンドを用いた接続トラブルの切り分け、systemdによるサービス管理や自動起動設定などを行いました。

Systems & Virtualization

Linux · Proxmox VE · OpenWrt · VMware Workstation

Networking

IPv4 / IPv6 · DNS · DHCP · NAT · DDNS · DMZ · Multi-WAN · Load Balancing · PPPoE

Containers & Self-Hosted Services

Docker · Home Assistant · AList · 1Panel

Linux Operations

Shell · systemd · Network Troubleshooting · Service Management

Hardware

x86 System Assembly · Storage · Hardware Troubleshooting

2024 – 2028(卒業予定)

大連海事大学 / Dalian Maritime University

機械設計・製造・自動化専攻 — 工学学士課程

2024–2025

University of Houston

機械工学学士課程(B.S.)— 1年間履修

大連海事大学とUniversity of Houstonの共同ダブルディグリー・プログラムに参加し、両大学に在籍しながら、1年間にわたり英語で授業・試験を履修しました。その後、大学間の国際教育連携を取り巻く状況の変化により、私の学年は大連海事大学の通常課程へ移行しました。

中国語
母語
英語
CEFR B2 · Duolingo English Test 120/160(2024)
日本語
初級 · 現在学習中